【お知らせ】2022年10月1日 機能アップデート完了(インボイス登録番号・学校コード)
データクレンジングAI(法人番号・インボイス登録番号を付与)
MA、SFA、CRM情報、イベントで集めた名刺情報をいつでも、簡単に、自分でクレンジングできるクラウドサービスです。すぐに使えて、しかも安い。外部に依頼する手間と時間とコストを大幅削減!インボイス制度にも対応。法人番号やインボイス登録番号の付与だけでなく、取引先が適格請求書発行事業者かも判定もできます。
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法人番号は国が提供する無償の国際標準規格
法人番号を国際的にも唯一無二性を確保した識別コードとして、
(1)企業間取引(電子商取引)における企業コードとしての利用
(2)電子タグなどの自動認識メディア(非接触技術を用いたICチップ)の識別子の中で活用される企業コードとしての利用
が可能となるよう、国連が定める規則及び国際標準規格に基づき組織(企業)コードを発番する機関(以下「発番機関」といいます。)として国税庁を登録しています。
発番機関登録した国際標準規格
1.UN/EDIFACTデータエレメント3055
2.ISO/IEC 6523-2
3.ISO/IEC15459-2
(参照)国税庁の国際標準規格に基づく発番機関登録について:https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/setsumei/
(参照)当社ブログ:法人番号を使う5つのメリット🔗
2つのインターフェイス
特長
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- AIを用いた高精度のクレンジングを実現!
- エクセルで超かんたんインターフェイス!
- 取引先が適格請求書発行事業者か判定できる!
- クレンジングできたものだけが課金!
- 企業の変化、閉鎖や社名変更などにも対応!
- 1万件わずか5分のハイパフォーマンス!
※クレンジングには、商号(会社名)が必須です。
※住所、メールドメイン、電話番号などがあればマッチングの確度があがります。
※推奨ブラウザ:Google Chrome -
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取得項目
- 最大45項目を取得できます(2022/10/01時点)
- 商号(会社名)は登記情報を正としています。
- 商号(会社名)および住所の文字形式は全角/半角英数切替え可能です。
ニーズにお応えします
1.自分でクレンジングしたい
2.クレンジングを丸投げしたい
3.API連携でクレンジングしたい
ご利用までの流れ
- ご要望・利用方法を確認させていただきます。
- 御見積いたします。
- ご利用規約に合意いただきます。
- ご契約
※ST&E(スタンディ)企業検索をご契約中のお客さまも同じ流れになります。
お客さまの声
これまで社内で2週間以上かかっていた作業がわずか5分になりました!かなりの手ごたえを感じています。
外部委託していましたがもうやめました。面倒なやり取りもなく、品質・コスト・スピードすべてに満足です。
かなり良いです!
存在しない社名や個人・フリーランスなどは自動で除外され課金されないので嬉しい
イベント会社もこれを使ってくれたらいいのに
無料1000件キャンペーンを使いました。精度の高さとこんなに簡単に早くできるなんて驚きです。
結果を評価してみました。確度10%以上でも当たっていたのでかなりの精度です!
旧社名にも対応しているのが嬉しいです。
イベント後のフォローなどすぐに行えるようになりました。
営業リストをこれに流してアプローチしています。ターゲット業種で企業規模が大きく電話番号やFAXがあるところから優先できるようになりました。
社名が登記情報で揃っているので納得して使いやすいです。他のところだと(株)で出てきたり、何を正にしているかわからないので使いづらく不安でした。
エクセルでこんなに簡単にできるとは。APIもあるので企業データを常に最新化することも検討しています。
3000件2分ほどでした。これまでどれだけ無駄な時間を費やしていたのか…
うちのツールと連携することを検討中
名刺データもこれで簡単に情報の正規化とリッチ化ができています
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